私の小学生のころはやたらと足が早い下町の悪戯の絶えない悪ガキでした。学校から帰ると勉強もろくすっぽせずに近所の公園で悪ガキ仲間といつも遊んでいた記憶しかありません。
喧嘩やいたずらはいつものことで友達を怪我させることもあったり、しょっちゅう母親と一緒に友達の家に謝りに行っていたような気がします。それでいて、学校の部活動は美術や音楽に一生懸命熱中し、剣道も休まず通い、小学校3年から始めたカブスカウトの活動にも熱中していて今考えると良い子だったのか、悪い子だったのかよくわからない少年でした。

 家の仕事柄日祭日は両親がお店で、家に居ませんでしたから、カブスカウトの集まりがないときは、墨田公園で野球をやって、帰りに友達皆を店に連れて行き天丼をごちそうした記憶があります。そのころから天丼が大好きでした。さすが、中学受験の前は自分なりに必死に勉強した記憶はあります。

 

 

 

 

 

 中学高校は要領の良さが功を奏し何事もなく無事卒業。ボーイスカウト活動は相変わらず続けて良い仲間は今でも付き合いがあります。
高校2年の時大病をわずらってガンセンターに入院。無事手術を終え通院生活を経験し、3年になっても治療通院で欠席が多かったのですがなぜか卒業はさせていただきました。しかし治療の結果、命は助かりましたが子供が出来なくなってしまったようです。
若くして抗癌治療の辛さを味わった青春時代でした。