1. 柄付け:地紙〔扇面〕に柄を書いたり、箔を押したりします。
  2. 平口開け(ひらくちあけ):地紙の下のところを約5ミリから1センチほど裂く。舞扇は5枚から7枚合わせた紙で持ち扇(あおぐ扇子)は3枚合わせた紙なので、それぞれ真中の1枚を裂く。つまり持ち扇ならば外の紙を残して、真中の紙を裂く。
  3. 湿し(しめし):湿し紙を湿す
  4. 折り(おり):紙を型紙に挟んで折る
  5. はたきり:両脇の余ったところを切る
  6. はた張り:外側の紙を半分だけ折り返し張っておく
  7. たたき:折り山を拍子木でたたく
  8. 干す:紙を乾かす
  9. たたき:もう1度たたく
  10. せっこみ:折りたたんだ状態で締めておく
  11. 中ざし:竹の串のような棒で骨の入る道をあけておく
  12. せっこみ:もう1度締めておく
  13. まぎり:上下を包丁で化粧立ちする
  14. 先箔(さきばく):上の化粧立ちしたところに箔を押したり、金泥を塗ったりする
  15. 吹き:中ざししたところを口で吹き骨の通る道をあける
  16. 中付け:平骨(外側の骨以外の紙の中に入る骨)に糊をつけ吹いて開いた紙の 間に刺す
  17. 矯め(ため):外側の骨(親骨)を火であぶり内側へ曲げておく
  18. 親つけ:親骨に糊をつけ貼る
  19. 万力:骨をつけた扇子を締めておく
  20. カガリ穴をあける:舞扇の場合親骨に横穴をあける
  21. かがり:最後に絹糸で化粧カガリをする
  22. 出来上がり
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1.絵を描いているところ
4.紙を折るところ
16.中付け

出来上がり!!

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