押絵羽子板師 1962年 東京都 向島生まれ 18歳で高校を卒業し西山鴻月(父)のもとで 押絵羽子板の修行を始める。
押絵と羽子板はもともと別な歩み方をしていました。 押絵とは技法のことでボール紙に綿をつめ布でくるんだ物、羽子板は今でも お正月になると街中で子供(女性の遊びとされている)が羽根つきで遊んでいる 三角形に近い板のことです。 その押絵と羽子板のデザインが今から250年程前(江戸時代中期頃)当時庶民の娯楽の第一とされていたのが現在でも見ることができる『歌舞伎』です。 あるアイディアマン(浮世絵師だと思う?)が、歌舞伎役者の舞台姿を、押絵の技法で作り、お正月には付き物の羽子板の中に入れたものが押絵羽子板です。
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